XAMPPの環境構築

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XAMPPでPHPの動作確認をしてみよう

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①XAMPPをインストールした後、XAMPP Control Panel を起動して、ApacheのStart ボタンを押してWebサーバを起動させます。

②『コンピューター→ローカルディスク(C:)→xampp→htdocs』の中に「php_test」という名前のフォルダを作成します。

③テキストエディタ(メモ帳やVSCodeなど)を起動して、下記phpのコードを記述し、「index.php」という名前をつけて、②で作ったフォルダ内に保存します。※拡張子があらかじめ.txtなどになってると思いますので、それも全て消してindex.phpになるよう変更してください

<?php
 echo "Hello World";
?>

保存場所↓

テキストエディタに記述↓(スペースは全て半角スペースになってる事をご確認ください)

お好きなブラウザ(chromeやedgeなど)を開きhttp://localhost/php_test/
にアクセスすると、phpの実行結果が表示されます。

<まとめ>

PHPコードの書かれたファイル(拡張子は必ず.php)を指定の場所に保存し、XAMPPを起動させると、ローカルPCのブラウザ上で表示されるようになるという仕組みになっています。(インターネット上に上がったわけではないので、他のPCからは見れません)